史上最速で1億ユーザーを獲得したChatGPTですが、それも納得の精度。個人的にももちろん楽しく使わせてもらっています。
なんかテンションが上がってきたので、ChatGPTとハイテンションで会話してみました。といってもハイテンションなのはChatGPTだけです。
史上最速で1億ユーザーを獲得したChatGPTですが、それも納得の精度。個人的にももちろん楽しく使わせてもらっています。
なんかテンションが上がってきたので、ChatGPTとハイテンションで会話してみました。といってもハイテンションなのはChatGPTだけです。
アプリケーション開発でCIによる自動テストを行っているとき、CIの実行回数や実行時間を減らしたい場合があります。
どういうときかって?そらもうアレよ。コミット回数が多すぎるとか一回のCIに時間がかかりすぎるとかでCIサービスの時間上限にひっかかりそうなときです。
GitHub Actionsでのやり方を説明します。
ちなみに記事の前半は特別なことは何も書いていないので、この記事のタイトルにつられて来た人は「コメント駆動で動かそう」まで読み飛ばしても大丈夫です。
最近、回転寿司業界がヤバそうですね。10年くらい前からバイトの悪ふざけが社会問題のようになっていましたが、最近は客の悪ふざけが目立つ印象です。昔からあったものがSNSによって可視化されただけなのかもしれませんが。
それとは全く関係ありませんが、最近はChatGPTがすごいですね。もちろん間違ったことを答えることもありますが、あまりにも自然な日本語で堂々と答えるので妙な説得力があります。チューリングテスト通るんじゃないのかと思ったらやっぱり通ってました。
ちなみに今回は完全なネタ記事なので有用なことは一切期待しないでください。
タイトル意味不明かもしれません。ちょっとうまい表現が見つかりませんでした。要するにこういうオブジェクトを作りたいということです。
a
, b
, c
はstring型コードで書くとこんな感じ。
// a, b, cはstring型 foo.a = "a"; foo.b = "b"; foo.c = "c"; // それ以外でも任意のプロパティーを使えるが、これらは全てnumber型 foo.abc = 123; foo.xyz = 456; foo.bar = 789;
TypeScriptを使うならanyとか使わずにできるだけ厳密に型定義をつけたいのでやってみました。
多分周回遅れのネタだと思いますが、ちょっと苦労したので同じように苦労している他の方の参考になれば。。。
先週告知した通り、1/18にイベント登壇してきました。
TechFeed Experts Night#11 〜JavaScript/TypeScript最前線
スライドはこちら。
8分間で51ページという超絶ボリュームですが、33ページ目以降はおまけスライドで発表時には触れていません。また、PDF化する都合でアニメーションを複数枚のページに分けたものもかなりあるので見た目ほど中身は濃くないです。
以前もちょっと書きましたが、他の登壇者のみなさんが公認エキスパートばかりの中で1人だけ公認でもエキスパートでもない奴がポツンといる状態で、ある意味プレッシャーでした。
実はこれ、3年前のTSConf JPで発表しようとしていた内容に最近のDenoとかBunの事情を加えた内容です。昔話が多いのはそのせいです。
先月告知したTechFeed Experts Night#11についての続報でございます。もうイベントページが公開されたので詳細を紹介します。
イベントページはこちら、テーマは「JavaScript/TypeScript最前線」です。
話す内容は「パッケージ開発者の苦悩 -JavaScriptランタイム群雄割拠-」で、その名の通りパッケージ開発者向けの内容です。ただし、最前線というテーマに反して昔話が多めなので、心してお聞きください。