Goでクラスっぽいものを実装するときにレシーバーを使うわけですが、これは値レシーバーとポインターレシーバーの2種類があるそうな。
で、何度調べても値レシーバーの使いどころがわからない。
Goでクラスっぽいものを実装するときにレシーバーを使うわけですが、これは値レシーバーとポインターレシーバーの2種類があるそうな。
で、何度調べても値レシーバーの使いどころがわからない。
コンパイル方式の言語(TypeScriptとかのトランスパイル方式含む)では、プロジェクトのルートディレクトリーの下にsrc
とかsource
のようなディレクトリーを作って、その下にソースコードを置く場合も割とあると思います。
前まではGoで開発するときもこのようなディレクトリー構成にしていたんですが、別の場所にあるファイルを参照するときやライブラリーを開発しているときに、参照元から
import "example.com/package-name/src/file"
と書く必要があって、なんかsrc
がジャマだなーと思う今日この頃みなさんどうお過ごしでしょうか。
参照パスにsrc
が入るのはなんかモヤっとするので最近ではsrc
ディレクトリーを作らずにプロジェクトルートにメインとなるファイルを入れています。でもやっぱりソースコードは他のファイル(設定ファイルやらリソースファイルやら)とディレクトリーを分けたいという気分です。
多分これはGo固有の話なので、他のコンパイル方式では普通にsrc
ディレクトリーの下に放り込んでも問題なさそうです。
src
以下に入れる。src
つきで参照しようが特に気しない。
src
ディレクトリーは作らずにむき出しで入れる。ビルド結果が別ディレクトリーに出力されれば問題ない。
src
以下に入れてもsrc
をつけずに参照する方法を知っている/使っている。
どれだろう。
以前「Linux版ChromiumでGoogleスライドの表示がおかしい」という記事を書いて、その後のアップデートで直ったんですが、今度は別の問題が出ました。
GoogleドキュメントやスプレッドシートにIMEで「1文字だけ」入力しようとしても、その文字が入力されずに改行だけされます。2文字以上ならちゃんと入力できますし、1文字でもIMEを無効化して直接入力したり、エディターからコピペすれば問題なく入力できます。例によってFirefoxなら問題ないので、多分Chromium側の問題です。
問題を確認したChromiumのバージョンは 91.0.4472.77 です。これもバージョンアップで直るのかしらん。
現在とあるウェブアプリケーションを作っているんですが、REST APIで特殊な条件でリソースを絞り込みたい場合があったので、「こうしたらええんちゃう」という考えをまとめてみました。多分特別あたらしいアイデアでもないです。誰かが似たようなことか、もっといいことをすでに書いていると思います。
一応言っておきますが、これはただの案で正解とは限りません。いろいろ試行錯誤した結果、これが個人的にわかりやすい気がしたというだけです。
REST APIの基本的な設計は理解している前提で書きますので、基本設計が不安な方は適当に調べておいてください。