反響の数々
Twitterを見ていると、概ね高評価のようです。— sette@†┏┛墓┗┓† (@sette7ss) 2019年1月15日
名著『リーダブルコード』からの抜粋だと思いますが、分かりやすい記事です。https://t.co/cZY62kRWoL— にしさぶ (@yssubnr) 2019年1月13日
リーダブルコードも読むべき本だけど、こういう記事の方がわかりやすくて読みやすいと感じる。https://t.co/S29G0Q6YRP— よーへい🦍絶賛増量中 (@yohei_fujii1127) 2019年1月14日
— smicle(スマイル白鳥) (@smicle_cl) 2019年1月15日
— かみけん (@_kamykn_) 2019年1月15日
— ひらがなシール(じぇけ) (@ajtajta_j) 2019年1月15日
良い記事ですね。https://t.co/VbHhP8DaNy— Yudai Takada (@ydah_) 2019年1月16日
めっちゃ分かりやすい記事!必読と言っても良い— kazuteru (@kazuteru_dev) 2019年1月16日
ただ、最終的に英語力?英語センスがでてくる部分があるんだよなぁ...。この文法・助詞の使い方ちがくない..?的な
そこの乗り越えさせ方が未だわかってない
>> 読みやすいコードを書くためにhttps://t.co/WRHki8RJjD
動詞の使い方とか関数名はHow(どうやるか)じゃなくてWhat(何をするか)で書け!みたいなやつが並んでる。これめちゃくちゃ大事なのでは?— masa (@mah_shee) 2019年1月16日
これから開発していくときにこういうのは技術の前に絶対いるなぁ。
読みやすいコードを書くために - Qiita https://t.co/AAmXo4QX78
一方でこんなツイートも。「HowではなくWhatを」の説明がしっくりきてわかりやすかった。Howで記載していると将来的な拡張性が乏しくなるという説明は納得。— 前田雄亮 (@yuapoa) 2019年1月23日
読みやすいコードを書くために https://t.co/MS1ASQ3jf2 #Qiita
大部分はリーダブルコードに書いてある内容なので、疑問はごもっとも。今Qiitaのトレンドに乗ってる「読みやすいコードを書くために」、ただのリーダブルコードの要約なのになんでバズってるんだろう— mstn (@mstn_) 2019年1月15日
リーダブルコードを読んで「これを要約した記事を書こう!」と思ったわけではなく、自分が常日頃から意識していることを実例を交えて文章に起こした結果がリーダブルコードと類似した内容だったという、要約とは似て非なるものです。
「読みやすいコードとは?」というテーマで記事を書くと、だいたい似たような内容になるということの証明とでもいいましょうか。
そもそも(・∀・)イイネ!!をつけてくれた500人の中にもリーダブルコードを読んだことがある人は相当数いると思いますし、ただの要約であればこれほどの反響はないでしょう。
新章について
今回追加したのは関数について。
ネストのくだりとかはリーダブルコードにもあったと思いますが、ちょっと独自の視点も加えています。
今後はあと2章追加し、最後に壮大な伏線回収を行う予定です。おたのしみに!
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