ちょっとドジ踏んでしまったので記録を残しておきます。
Linuxで新しいユーザーを作るときはuseradd
コマンドを使うじゃないですか。そのときに-m
を指定すればホームディレクトリーを作ってくれるんですが、つけるのを忘れてコマンドを実行してしまいました。
単純に/home
以下にmkdir
してもいいんですが、/etc/skel
のコピーとか他にやることがあるかもしれないので、作成はシステムに任せたい。。。
やっぱり他にもこういうドジっ子はいるようで、ちゃんと用意されていました。mkhomedir_helper
コマンドを使えば後から作れそうです。
「そうです」と書いたのは、このコマンドの存在に気づく前にユーザーを削除→再作成したので試してないからです。。。
0 件のコメント:
コメントを投稿