ふーん、あっそ
と言われそうなタイトルですが、記事にしたのは理由があります。
経緯
LinkedInとかWantedlyみたいなビジネス系のSNSってあるじゃないですか。時々そこからオファーが来るんですが、これがまた揃いも揃ってこっちのプロフィールも条件も一切見てない子ばっかりです。同じような経験がある人も結構いるんじゃないでしょうか。
まあ採用担当もオファー対象者のプロフィールを見るなんて面倒なことはせずに、いくつか条件を設定して当てはまった人にまとめてテンプレメールを送ってるだけなんでしょうけど、応募者には「うちの会社じゃないとダメな理由」を求めるくせにオファーを送る時はテンプレメールというのもねぇ。
スルーしたら「どうしてもお話したく再度連絡差し上げます」みたいなことを言ってくるくせに、いざ返事したら
わい「こういう条件(プロフィールとかにも書いてある)だけどええのん?」
相手「あーそれ無理だわー」
というやりとりが多い。そして互いに時間の無駄。
そこでプロフィールに簡単なトラップを仕掛けることにしました。
仕掛けたトラップ
オファー内で派閥を表明していれば、プロフィールを見ている(=こちらの条件にも目を通して、承知の上でオファーを出している)と判断できるので少なくとも話を聞いてみる価値はありそうだと判断できます。逆に表明していなければ遠慮なくスルーできます。
ちなみにこれは以前にTwitterのタイムラインで流れてきた内容の改変ネタです。
派閥が違ったらオファーを受けないとかそういうことはないのでご安心を。
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